2010年から2011年にかけて365日にわたり、同じ場所で晴れの日も雨の日も震災の日もその翌日も、1本の桜を撮り続けた。桜の移ろいゆく姿と人間の営みが映り込む365枚の写真。そこから見えてくるものとは。先週から始まった大泉光一写真展「桜file」の会場風景…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。